デジタル大辞泉 「三次元CAD」の意味・読み・例文・類語 さんじげん‐キャド【三次元CAD】 《three-dimensional CAD》コンピューターを利用する、立体的な構造物の設計・製図。構造物の取り扱いには、その輪郭の線のみで表すワイヤフレームモデル、多角形の面のみで表すサーフィスモデル、中身が詰まった実物に近い構造物を表すソリッドモデルの3種類の手法がある。3D CAD。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例