三浦誠次(読み)みうら のぶつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦誠次」の解説

三浦誠次 みうら-のぶつぐ

1782-1831 江戸時代後期の大名
天明2年5月15日生まれ。三浦前次(ちかつぐ)の子。義兄三浦毗次(てるつぐ)の養子となり,文政13年美作(みまさか)(岡山県)勝山藩主三浦家5代。渡辺玄対に絵をまなぶ。天保(てんぽう)2年2月14日死去。50歳。画号は虎丘

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む