三滝層(読み)みたきそう

最新 地学事典 「三滝層」の解説

みたきそう
三滝層

Mitaki Formation

宮城県仙台市街地西方に分布する上部中新統。秋保層群の上部を占め,同層群の梨野層と一部指交し,白沢層同時異相の関係にある。陸成の安山岩ないし玄武岩溶岩および同質の火山砕屑岩類からなり,径4~5mm,最大3cmに達する大型自形の斜長石斑晶を多量に含む特徴がある。層厚200m以上。矢部長克(1926)命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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