事典 日本の地域ブランド・名産品 「三田うど」の解説
三田うど[根菜・土物類]
さんだうど
三田市で生産されている。うどは、日本原産の植物。昔から薬草として用いられた。兵庫県でのうど栽培は、1916(大正5)年に導入された。昔ながらの栽培技術を継承し、農薬を使わない栽培方法にこだわりをみせる。ひょうごの伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...