三社奉幣(読み)サンシャホウヘイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「三社奉幣」の意味・読み・例文・類語

さんしゃ‐ほうへい【三社奉幣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「奉幣」は神に幣(ぬさ)を奉ること ) 朝廷から、伊勢神宮、石清水八幡宮、賀茂神社の三社に、特別に幣を奉ること。この三社は、古来、朝廷の尊崇が厚く、大事件や重大な事態のときなど、特に奉幣使がつかわされていた。〔兵範記‐仁安三年(1168)一一月四日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む