三等郵便局(読み)サントウユウビンキョク

精選版 日本国語大辞典の解説

さんとう‐ゆうびんきょく ‥イウビンキョク【三等郵便局】

〘名〙 郵便局の一つ。明治一九年(一八八六)郵便局の三等級制実施とともに設置されたもので、従来の郵便取扱所(旧五等郵便局)を三等郵便局とした。昭和一六年(一九四一)三等級制の廃止にともない特定郵便局(特定局)と改称。はじめ業務は郵便の受付と切手の販売に限定されたが、後には一般の郵便局と同様の業務を行ない、郵便事業の末端を担った。〔地方逓信官官制(明治一九年)(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ミュージックの日

3月19日。1991年、日本音楽家ユニオンが制定。音楽家・ミュージシャンの現状の理解を求め、改善に向けてのPRイベントを行う。日付は「319(ミュージック)」の語呂合わせから。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android