日本歴史地名大系 「三見村」の解説
三見村
さんみむら
- 山口県:萩市
- 三見村
現萩市の西端に位置し、西と南は
文和元年(一三五二)八月一三日付の
天正一六年(一五八八)一〇月三日付の上領源右衛門家文書(「閥閲録」所収)によれば、三見郷内に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現萩市の西端に位置し、西と南は
文和元年(一三五二)八月一三日付の
天正一六年(一五八八)一〇月三日付の上領源右衛門家文書(「閥閲録」所収)によれば、三見郷内に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...