三輪白堤(読み)みわの しろつつみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三輪白堤」の解説

三輪白堤 みわの-しろつつみ

?-? 6世紀後半の豪族
日本書紀」によれば,用明天皇元年(586)穴穂部(あなほべの)皇子敏達(びだつ)天皇の側近白堤同族三輪逆(さかう)を討とうとしたとき,逆の居所を密告した。「大三輪三社鎮座次第」によれば,推古天皇のとき勅により春日三枝神社(現率川神社)をたて媛蹈韛五十鈴媛(ひめたたらいすずひめの)命と大物主神をまつったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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