三遷の教え(読み)サンセンノオシエ

精選版 日本国語大辞典 「三遷の教え」の意味・読み・例文・類語

さんせん【三遷】 の 教(おし)

  1. ( 「列女伝‐母儀鄒」から ) 孟子の母が、孟子を教育するために、より適した環境を求めて三度その居を変えたこと。転じて、母が子を教育するのに用意周到であることのたとえ。孟母三遷三遷
    1. [初出の実例]「儒者のせいでかなわぬこと也。ここが我が子ををかうする所よ。是を三迁(セン)の教と云ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む