三錐歯類(読み)さんすいしるい

最新 地学事典 「三錐歯類」の解説

さんすいしるい
三錐歯類

学◆Triconodonta 英◆triconodonts

哺乳綱原獣亜綱の一目。三畳紀後期のモルガヌコドン類を含めるかどうか,研究者で意見が異なる。これを除く,狭義の三錐歯類はジュラ紀中期~白亜紀前期に生存。狭義の三錐歯類はモルガヌコドン類から進化。モルガヌコドン類も含め,大臼歯は三つの咬頭前後(近遠心)に並ぶ。切り裂きのための歯が発達し,虫食というより肉食

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 真人 名取

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む