上げ場(読み)あげば

精選版 日本国語大辞典 「上げ場」の意味・読み・例文・類語

あげ‐ば【上場・揚場】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 船荷を陸へ揚げる場所。
    1. [初出の実例]「ちらはらと米の揚(アゲ)場の行戻り芭蕉〉 目黒まいりのつれのねちみゃく〈野坡〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)下)
  3. 鉱山などで、竪坑(たてこう)斜坑から水平坑に連絡する交通路や、鉱石を運ぶ所。
  4. 取引相場で株式などを売買にのぼすこと。じょうじょう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む