上ヌ頂遺跡(読み)ういぬつづいせき

日本歴史地名大系 「上ヌ頂遺跡」の解説

上ヌ頂遺跡
ういぬつづいせき

[現在地名]平良市西仲宗根

標高約八メートルの石灰岩小丘に立地。南側約二〇〇メートル、標高約一三メートルの石灰岩小丘に保里ふさてい遺跡がある。当遺跡は一四―一五世紀頃のグスク時代の集落遺跡であるが、倭寇に関連するという説もある。一九六九年(昭和四四年)小規模の発掘調査が行われた。層序は三枚とみられ、一〇―五〇センチが遺物包含層宮古の土着土器の層序的編年の初めての資料となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む