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宮古諸島(読み)みやこしょとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宮古諸島
みやこしょとう

沖縄県西部,先島諸島の東部を占める島嶼群。総面積約 225km2宮古島を主島に伊良部島池間島,大神島,下地島,来間島(くりまじま),多良間島,水納島(みんなしま)の 8島と小島計 12島からなる。隆起サンゴ礁に覆われた台地状の平坦な島々で,樹木の茂った山地が少ない。土壌が保水力に乏しく,干魃の危険が大きい。台風の常襲地で,最大瞬間風速 85m/sの記録もあり災害が多い。産業はサトウキビの単作農業が中心で,宮古島,伊良部島,多良間島に製糖工場がある。宮古島の平良港は各離島への航路の拠点。宮古空港,下地島へは那覇から,石垣島,多良間島へは宮古空港から定期航空の便がある。

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大辞林 第三版の解説

みやこしょとう【宮古諸島】

沖縄県、沖縄島と八重山諸島の間にある諸島。宮古島を主島とする。サトウキビ栽培が盛ん。宮古列島。

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