上り山(読み)あがりやま

日本歴史地名大系 「上り山」の解説

上り山
あがりやま

[現在地名]網野町字木津

上野うえの地内に弘化四年(一八四七)の地変によってできたと伝える山。同年の瓦版(網野町郷土資料館蔵)

<資料は省略されています>

とあって、一夜のうちにできたという山の絵も載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む