上り山(読み)あがりやま

日本歴史地名大系 「上り山」の解説

上り山
あがりやま

[現在地名]網野町字木津

上野うえの地内に弘化四年(一八四七)の地変によってできたと伝える山。同年の瓦版(網野町郷土資料館蔵)

<資料は省略されています>

とあって、一夜のうちにできたという山の絵も載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む