上五条町(読み)かみごじようちよう

日本歴史地名大系 「上五条町」の解説

上五条町
かみごじようちよう

下京区大宮通松原下ル西側

南北に通る大宮おおみや(旧大宮大路)に東面する片側町。町の北側は松原まつばら(旧五条大路)にも面する。

平安京の条坊では左京六条一坊四保一五町東北隅及び同一六町東側、平安中期以降は樋口大宮大路にあたる。院政期、当町北側付近には、藤原実綱の邸宅があった。「清眼抄」安元三年(一一七七)四月二八日条の、いわゆる太郎焼亡で類焼した公家邸宅のなかに「藤中納言実綱卿五条南大宮西角 」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む