上倉永村(読み)かみくらながむら

日本歴史地名大系 「上倉永村」の解説

上倉永村
かみくらながむら

[現在地名]高岡町上倉永

下倉永村の南にあり、東は宮崎郡細江ほそえ(現宮崎市)、南は同郡田野たの(現田野町)。薩摩街道の高浜たかはま筋が小山田おやまだ村より南下し、田野村へと向かう。近世初期には下倉永村と一村で、幕府関係の郷帳・資料類では一貫して蔵永くらなが(倉永)村として扱われた。分村の年代は不明。寛永二一年(一六四四)一二月一三日には、上倉永・下倉永両村百姓の種子米未進について、少しずつでも上納するよう命じられている(「御勘定所日帳」旧記雑録)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む