上哥(読み)あげうた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上哥」の意味・わかりやすい解説

上哥
あげうた

能の小段名。七五調数句から成り,拍子合・平ノリリズムで,上音を主体とした旋律。役謡の場合と地謡の場合とがあり,謡本には上哥と記されていなくても「初同」「道行」「待謡」などの謡も,この小段に含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む