上哥(読み)あげうた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上哥」の意味・わかりやすい解説

上哥
あげうた

能の小段名。七五調数句から成り,拍子合・平ノリリズムで,上音を主体とした旋律。役謡の場合と地謡の場合とがあり,謡本には上哥と記されていなくても「初同」「道行」「待謡」などの謡も,この小段に含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む