上垂木村(読み)かみたるきむら

日本歴史地名大系 「上垂木村」の解説

上垂木村
かみたるきむら

[現在地名]掛川市上垂木

さか川の支流垂木川の上流にあり、南は家代いえしろ村・下垂木村・飛鳥あすか村。近世初期までは垂木村のうちで、同村からの分村の経緯は下垂木村と同じ。正保郷帳に村名がみえ、田方六一五石余・畑方一五〇石余、掛川藩領(幕末に至る)元禄郷帳では高八一四石余。国立史料館本元禄郷帳には雨桜あめざくら天王(現雨桜神社)領・大雲だいうん(現曹洞宗)領・白山領がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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