上方町人格(読み)かみがたちょうにんかく

精選版 日本国語大辞典 「上方町人格」の意味・読み・例文・類語

かみがた‐ちょうにんかく‥チャウニンカク【上方町人格】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、上方町人のうちで、諸大名俸米を給せられ、藩主への謁見(えっけん)を許された者。また、その特権貨幣経済発達に伴い、関西の諸大名は大坂豪商用達として金融を依頼し、また、藩の累積債務解消のため永年賦利下げを彼らに承諾させたりしたが、その見返りとして与えたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ケン

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む