精選版 日本国語大辞典 「用達」の意味・読み・例文・類語 よう‐たつ【用達】 〘名〙 (「ようだつ」とも) =ようたし(用足)③※江戸から東京へ(1922)〈矢田挿雲〉八「大に感ずる所あり職を辞して公の推輓で陸軍の一手用達(ヨウダツ)となった」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報