上木葉村(読み)かみこのはむら

日本歴史地名大系 「上木葉村」の解説

上木葉村
かみこのはむら

[現在地名]玉東町上木葉

村央を浦田(うらた)川が南流し、南部で木葉川に合し西流する。東は鈴麦(すずむぎ)村(現鹿本郡植木町)、西は浦田村・木葉町、南は二俣(ふたまた)村と接し、南部を三池(みいけ)往還が東西に抜ける。慶長一三年(一六〇八)の検地帳によると田一六町一反余・畠屋敷一三町四反五畝・屋敷筆数一二、分米二九二石一斗余、下ケ名に五右衛門坂などがある。近世は内田手永に属する。「国誌」に「古閑村浦田村等ノ小村アリ」と載せ、浦田紙という薄紙を漉出すとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 三池 二俣 東部

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む