上杉原村(読み)かみすぎはらむら

日本歴史地名大系 「上杉原村」の解説

上杉原村
かみすぎはらむら

[現在地名]会津高田町旭杉原(あさひすぎはら)

宮(みや)川扇状地の扇頂部付近にあり、西は宮川を隔てて仁王(にんのう)村、東は下杉原村。村の南を若松から金山(かねやま)谷へ通じる道が通る。もと杉原村で、近世初期に上下に分村したという。しかし「新編会津風土記」には「同称の村並べり、因て上下の字を以て分つ」と記し、カミスキノハラと訓じている。近世は会津領から寛永二〇年(一六四三)以降南山御蔵入領で、冑組に属した。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録には杉原とあり、高四九〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 仁王 金山 台座

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む