上濁川村(読み)かみにごりかわむら

日本歴史地名大系 「上濁川村」の解説

上濁川村
かみにごりかわむら

[現在地名]新井市上濁川

関(せき)川支流の馬場(ばば)川により灌漑され、北西は下濁川村、東は馬場村と接する。正保国絵図に濁川村とあり、高一八二石余と記される。天和三年郷帳に上濁川村とあり高四六石二斗余、うち山高一石二斗七升余・漆高五斗四升・青苧高一石四斗七升とある。天明元年(一七八一)の新田検地帳(国立史料館蔵)によれば、村の西方和屋(わや)村境に一町五畝余、高三石一斗余の新田畑があったが、下ノ下田、下ノ下畑が大部分。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 セキ ほか 大豆

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む