上熊田村(読み)かみくまたむら

日本歴史地名大系 「上熊田村」の解説

上熊田村
かみくまたむら

[現在地名]京北町大字熊田

周山しゆうざん一二ヵ村の一。大堰おおい川支流の熊田川流域に位置する山間集落で、南は下熊田村。村内を若狭街道が通る。郷帳類には上熊田村として高付されているが、実態として江戸中期以降は上熊田・中熊田の二村に分れていた。

中世吉富よしとみ新庄に含まれる。慶長七年(一六〇二)幕府領、寛文四年(一六六四)以降丹波国篠山藩領となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 神宮寺 吉富 大堰

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む