上珠数屋町通(読み)かみじゆずやまちどおり

日本歴史地名大系 「上珠数屋町通」の解説

上珠数屋町通
かみじゆずやまちどおり

下寺町しもてらまち東入より烏丸からすま通に通じる東西の通りで、渉成園しようせいえん(枳殻邸)北辺を通過する。「坊目誌」は「上枳殻馬場」として、名称由来も「大谷派本願寺の別第枳殻邸あるを以てなり」と記すが、宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」は「佐女牛通」の別称として扱い、「此通の号佐女牛の事其故知れず、又上珠数屋町通といふは、東洞院西へ入ル町を上珠数屋町といふ故に呼来れり」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む