上田元冲(読み)うえだ げんちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上田元冲」の解説

上田元冲 うえだ-げんちゅう

1813-1875 幕末-明治時代の医師,儒者。
文化10年生まれ。京都の人。母方の祖父で儒者の伊藤東所にまなぶ。聖護院(しょうごいんの)宮の侍医上田元孝の娘婿となり,その跡をつぐ。維新後は侍医をやめ,儒学をおしえた。明治8年8月23日死去。63歳。本姓は楢林(ならばやし)。字(あざな)は大贏(たいえい)。号は生々(せいせい)。著作に「素霊註解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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