上田光秋(読み)うえだ みつあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上田光秋」の解説

上田光秋 うえだ-みつあき

?-? 江戸時代中期の国学者
寛延-宝暦(1748-64)のころの京都祇園(ぎおん)社の神職多田南嶺にまなぶ。通称左内著作に「冠帽弁」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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