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上田縞 ウエダジマ

大辞林 第三版の解説

うえだじま【上田縞】

〔上田地方で取引されたことから〕
信濃国小県ちいさがた郡や更級さらしな郡地方で産出した丈夫な紬つむぎの縞織物。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の上田縞の言及

【信州紬】より

…山繭紬(野蚕紬),上田紬,飯田紬,伊那紬,絁紬(あしつむぎ),絓紬(しけつむぎ),ふとり紬などがある。上田紬は17世紀後半から織りはじめられ,上田縞として知られていた。幕末には藩営の紬改所もあった。…

※「上田縞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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