上相川村(読み)かみあいかわむら

日本歴史地名大系 「上相川村」の解説

上相川村
かみあいかわむら

[現在地名]村上市上相川

北西へ流れる門前(もんぜん)川右岸にあり、南東は大関(おおせき)村、北は日下(くさか)村、北西は下相川村に接する。本庄氏の一族鮎川氏の名字の地。永正六年(一五〇九)九月一一日の耕雲寺領納所方田帳(耕雲寺文書)に「鮎川世賀彦左衛門分」として「三百地花之木田本作鈴木藤左衛門役九十文 鮎川殿之分」「百地善空作リ上鮎川与草壁之在間ニ役三十文 鮎川殿之分」などの記載がある。弘治四年(一五五八)本庄繁長は勲功の賞として須貝彦左衛門に「鮎川分一貫地」を宛行った(同年八月三〇日「同知行宛行状写」川村文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む