精選版 日本国語大辞典 「鮎川」の意味・読み・例文・類語
あゆかわ あゆかは【鮎川】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
縄文海進期の約六四〇〇年前には鮎喰川は紀伊水道に直接注ぎ込んでいたとみられ、徳島市内北部を東へ流れる
藤岡市の南西境に位置する
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
宮城県東部、石巻市(いしのまきし)東部の一集落。旧鮎川町。明治末期から近海捕鯨の基地として大いに繁栄した。家族旅行村オートキャンプ場などがある。
[編集部]
…平地がほとんどなく,産業の中心は漁業である。中心集落の鮎川は牡鹿半島の南端にある漁業集落で,明治末期に大手捕鯨会社が進出して以来,近海捕鯨の基地になっている。半島の沿岸や網地島には13の漁港があり,沿岸漁業やワカメ,カキなどの養殖が行われる。…
※「鮎川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新