上神目村(読み)かみこうめむら

日本歴史地名大系 「上神目村」の解説

上神目村
かみこうめむら

[現在地名]久米南町上神目

下二(しもに)ヶ村の西、誕生寺(たんじようじ)川右岸に立地。津山往来が通る。南東は神目中村、南は下神目村(現御津郡建部町)。古くは神目村であったが上神目・下神目の二村に分れ、さらに慶長年間(一五九六―一六一五)上神目から神目中が分村したという(作陽誌)。神目という名は、下神目の志呂(しろ)神社の鎮座する地を神部と称していたのが転じたものという。中世は弓削(ゆげ)庄の内で、文安三年(一四四六)四月二二日の志呂宮段米納分注進状(美作古簡集)に神目村とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む