三郎(読み)サブロウ

  • ▽三郎
  • さぶろう ‥ラウ
  • さぶろう〔ラウ〕
  • 三郎 (サブロウ)

大辞林 第三版の解説

三番目に生まれた男子。三男。
同類の中で三番目のものを擬人化していう。 土用- 四国-=吉野川ノ異名

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

学名:Occella iburia
動物。トクビレ科の海水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

[1] 〘名〙
① 三番目に生まれた男子。さむろう。
※伊勢物語(10C前)六三「さぶらうなりける子なん、よき御をとこぞいでこむとあはするに」
② (「清三郎(せいざぶろう)」の略) 酒をいう人形浄瑠璃社会の隠語。
※滑稽本・浮世床(1813‐23)二「なにが『ざぶろう』のさめ際で、こっぱり寤(さま)したれば」
[2] 七福神の一つ、夷(えびす)三郎のこと。
※虎明本狂言・夷大黒(室町末‐近世初)「ゑびす殿と某とは、一所にあるものなれは、三郎殿といひあはせて、きたりてあるぞ」

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