上福良村(読み)かみふくらむら

日本歴史地名大系 「上福良村」の解説

上福良村
かみふくらむら

[現在地名]椎葉村下福良しもふくら 上福良

一戸ひとつど村の北西、耳川の南西岸に位置する。上福浦・上福裏などとも記す。下福良掛三九ヵ村の一つで、尾八重組に属する。村内には小村として折尾おりお村があった(延享三年「村覚」那須家文書)。日向国覚書に椎葉山之村形の一村として「上福裡」とみえる。延享三年(一七四六)に検地竿入がなされ、田一反余・畑九反余の計一町一反余(高一石三斗余)が打出された(天明元年「椎葉山高反別取米一村限帳控」内藤家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む