上笹原村(読み)かみささはらむら

日本歴史地名大系 「上笹原村」の解説

上笹原村
かみささはらむら

[現在地名]八尾町上笹原

下笹原村の南方、別荘(べつそう)川の両岸に広がる。天正一一年(一五八三)八月二〇日の知行方目録(土佐国蠧簡集残篇)に「弐百九拾俵之所 同郡上篠原」とあり、佐々成政が佐々定能に当所などを与えている。正保郷帳でも上篠原とみえるが、村高は下篠原村と合せて記される。元禄一一年(一六九八)の郷村高辻帳に下笹原村の一五町ほど南にある枝村新田として高三〇四石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 天満宮 角間 別荘

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む