上総一(読み)カズサ ハジメ

20世紀日本人名事典 「上総一」の解説

上総 一
カズサ ハジメ

明治・大正期の新聞記者 大阪日曜夕刊社長



生年
明治10(1877)年

没年
大正15(1926)年

出生地
大阪府

経歴
大阪日日新聞主筆を務め、のち大阪日曜夕刊社長となる。天香、または春風楼と号し、漢学和歌を修め、流暢優麗な文で知られた。著書に「伊藤博文伝」「春風楼漫筆」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上総一」の解説

上総一 かずさ-はじめ

1877-1926 明治-大正時代の新聞記者。
明治10年生まれ。「大阪日日新聞」主筆をつとめ,のち「大阪日曜夕刊」の社長となる。大正15年死去。50歳。大阪出身。号は天香,春風楼。著作に「伊藤博文伝」「春風楼漫筆」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む