事典 日本の地域ブランド・名産品 「上総和竿」の解説
上総和竿[竹工]
かずさわさお
市原市で製作されている。地元に自生する節のつまった良質な竹を材料として使用。竹の採取から製作までを一貫しておこない、しゃくり竿・磯竿・へら鮒竿・渓流竿などがつくられる。千葉県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...