布袋竹(読み)ホテイチク

大辞林 第三版の解説

ほていちく【布袋竹】

マダケの変種の一。中国原産。観賞用に植える。高さ10メートル 内外、径2~5センチメートルになり、下方は節間がつまって膨れる。筍たけのこは食用。釣り竿・杖などにする。五三竹ごさんちく。人面竹。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

布袋竹 (ホテイチク)

学名:Phyllostachys aurea
植物。イネ科の竹,園芸植物

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精選版 日本国語大辞典の解説

ほてい‐ちく【布袋竹】

〘名〙 マダケの園芸品種。九州に自生し観賞用に広く栽植される。高さ四~八メートル。茎の下部は節間がつまって重なり奇形的にふくれている。杖や釣竿(つりざお)に用いる。こさんちく。じんめんちく。
※花壇地錦抄(1695)三「ほてい竹 ふときから竹なり。節の間つまりてつくり竹のごとく」

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