上者(読み)うわもの

精選版 日本国語大辞典 「上者」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ものうは‥【上者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 遊女などで、値の高い者。じょうもの。⇔下者。
  3. ② 江戸時代、奉行所の法廷で、評席と呼ばれた上椽(うわえん)(=下通)、上通(うわどおり)の両場所に着席できたもの。武士、僧侶、神官、御目見の資格がある町人などが含まれた。〔訴所秘鑑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む