上赤塚一号墳(読み)かみあかつかいちごうふん

日本歴史地名大系 「上赤塚一号墳」の解説

上赤塚一号墳
かみあかつかいちごうふん

[現在地名]中央区南生実町 上赤塚

村田(むらた)川下流域北岸の台地尖端部に所在した円墳で、昭和五五年(一九八〇)調査。地山整形によって構築された直径三一メートルの円墳で、墳頂部から二基の割竹形木棺痕が検出され、第一主体から石枕・立花・石製模造品(斧・鎌)・鍬先・鎌・斧・直刀・銅釧・滑石勾玉・ガラス小玉が、第二主体から鉄剣・鍬先・鎌・碧玉勾玉・管玉・ガラス小玉・水晶小玉が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む