日本歴史地名大系 「上野国府推定地」の解説 上野国府推定地こうずけこくふすいていち 群馬県:前橋市元総社村上野国府推定地[現在地名]前橋市元総社町利根川西の中心、元総社(もとそうじや)集落の北端部で、北に昌楽寺(しようらくじ)、東に大友(おおども)・石倉(いしくら)などの地名が残る。国府の国庁域については、まだ発掘調査による確認はできていないが、古くから地名や地割を中心として推定され、現在の総社神社北西部にその位置が論ぜられている。総社神社は字屋敷(やしき)にあり、その西北一帯に蒼海(おうみ)城跡があり、本丸北に総社神社の旧鎮座地がある。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 新規特化型IT営業 プレイングマネージャー/全社の未来を拓く、新規営業こそ会社の「要」/営業経験者 株式会社ロココ 東京都 港区 月給40万円~60万円 正社員 「完全来店型で安心!」自動車販売の営業/未経験歓迎/賞与年2回 AMJ株式会社 埼玉県 草加市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by