上野太郎助(読み)あがの たろすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上野太郎助」の解説

上野太郎助 あがの-たろすけ

?-? 江戸時代前期-中期陶工
上野藤四郎次男正徳(しょうとく)6年(1716)分家し,これによって肥後(熊本県)八代(やつしろ)焼(高田(こうだ)焼)は伯父の2代上野忠兵衛家,父の藤四郎家とあわせて3家にわかれる。号は百芝,喜楽。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む