上野藤四郎(読み)あがの とうしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上野藤四郎」の解説

上野藤四郎 あがの-とうしろう

?-? 江戸時代前期の陶工
上野喜蔵(きぞう)の3男。2代上野忠兵衛の弟。寛永9年(1632)豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主細川忠利の移封(いほう)に際し,父,兄とともに豊前田川郡上野郷から肥後(熊本県)八代郡(やつしろぐん)高田(こうだ)郷にうつり,八代焼(高田焼)をはじめる。寛文9年分家し,熊本藩御用窯をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む