上馬場町(読み)かみばばまち

日本歴史地名大系 「上馬場町」の解説

上馬場町
かみばばまち

[現在地名]出石町馬場

博労ばくろう町の西に位置する武家町で、西側をほり(現在の出石川)が北流する。北は下馬場町。小御料庄こごろしよう町横町の西端から南に向かい松畷まで延びる道(長さ一七三間・幅三間)両側家並が続いた(文化七年城下絵図など)。文化年間(一八〇四―一八)出石藩侍帳によると二〇〇石取から二三〇石取の者三、一〇〇石取から一七〇石取の者一〇、三〇俵五人扶持から七〇俵五人扶持の者まで三が居住していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む