下ノ坊遺跡(読み)しものぼういせき

日本歴史地名大系 「下ノ坊遺跡」の解説

下ノ坊遺跡
しものぼういせき

[現在地名]鋸南町保田

舟免ふなめんにあり、中世の館跡と考えられる。南に堀が確認され、掘立柱建物は二面廂付・一面廂付各一棟、廂のないもの三棟が確認されている。ほかに井戸三基などがあり、出土した陶磁器などから一二世紀後半から一五世紀前半の時期の遺構で、主体は一三世紀後半から一四世紀後半と推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む