下ノ城村(読み)しものしろむら

日本歴史地名大系 「下ノ城村」の解説

下ノ城村
しものしろむら

[現在地名]安曇川町田中(たなか)

鍛冶屋(かじや)村の西に位置する。上寺(うえでら)の城を上(かみの)城と称したのに対し、当地の城を下城とよんだことに由来するという(輿地志略)。中世は田中郷のうち。もと南市(みなみいち)村のうちにあり、寛永石高帳には村名はみえない。寛永一一年(一六三四)より膳所藩領。元禄郷帳では高三五石余、天明村高帳は四一石余、旧高旧領取調帳には四三石余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む