下六嘉村(読み)しもろつかむら

日本歴史地名大系 「下六嘉村」の解説

下六嘉村
しもろつかむら

[現在地名]嘉島町下六嘉

東は井寺(いてら)村、西は鯰(なまず)村と接する。慶長国絵図に村名がみえ、近世は鯰手永に属した。「国誌」は「下六箇村」と記す。正保郷帳では田九二〇石三斗余・畠二七三石四斗余。文政二年(一八一九)の鯰手永略手鑑では高七九〇石七斗余である。明治九年(一八七六)に南六嘉(みなみろつか)村・上無田(かみむた)村を合併。合併後の同一五年の戸数二三〇、男五四六・女五八〇、馬一四八、荷船二、同一四年の民業戸数は農業二二五(郡村誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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