下前(読み)シタマエ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「下前」の意味・読み・例文・類語

した‐まえ‥まへ【下前】

  1. 〘 名詞 〙 着物を着て前を合わせた時に、内側になる方の部分。下交(したがい・したがえ)。したんまえ。⇔上前(うわまえ)。〔道照愚草(16C中か)〕
    1. [初出の実例]「きものの下(シタ)まへをだらりとさげ、帯はゆるくしめ」(出典:滑稽本・一盃綺言(1813))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む