下大瀬村(読み)しもおおせむら

日本歴史地名大系 「下大瀬村」の解説

下大瀬村
しもおおせむら

[現在地名]浜松市大瀬町・大島町(おおしまちよう)

上大瀬村の南西、安間(あんま)川と馬込(まごめ)川支流のむじな川(狢川)の間の平坦地に位置。寛文九年(一六六九)大瀬村が上・下に分離して成立した(「下大瀬村年代記」浜松市博物館蔵)。小地名として東(旧海老塚)・栩木(とちのぎ)・西(旧鷺宮)・中(旧山伏・あらや)があった(同年代記)。寛文九年の高九五五石余(同年代記)。元禄郷帳では高九〇〇石余。領主の変遷は西(にし)村と同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む