普及版 字通 「きこう」の読み・字形・画数・意味
【
衡】きこう(かう)

(せんき)玉衡という。〔世説新語、言語〕趙(至)云ふ、尺表、能く
衡の度を審らかにし、寸管能く
復の氣を測る。~但だ
の如何(いかん)を問ふのみと。字通「
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【
光】きこう(くわう)
光の燭(てら)す
、
里
(ひかり)を同じうす。人君の表なり。故に日將(まさ)に旦(あ)けんとし、
風發し、群陰伏す。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

荒】きこう(くわう)
し、
(かはるがはる)相ひ
せしむるに至る。永懷悼
、
つるが
(ごと)し。咎、
が躬(み)に在り。
】きこう
記、上〕
るに

仙の履、~
金雙蝶の鈕を以てす。皆製極めて
巧、當世希
の物なり。
膏】きこう(かう)
膏棘軸(きょくぢく)は、滑(くわつ)を爲す
】きこう
の老、咸(み)な
夕を愛惜し、
項】きこう
」の
香】きこう
」の
膠】きこう
」の
興】きこう
」の
構】きこう
」の
】きこう
。
構】きこう
」の
曠】きこう
」の
膏】きこう
」の
匣】きこう
」の
行】きこう
」の