下小犬塚村(読み)しもこいぬづかむら

日本歴史地名大系 「下小犬塚村」の解説

下小犬塚村
しもこいぬづかむら

[現在地名]三潴町玉満たまみつ

小犬塚村の南にある。東は大犬塚おおいぬづか村、南は岩古賀いわこが村。久留米柳川往還が通る。天保郷帳など幕府へ届出た郷帳類では小犬塚村に含まれる。明治四年(一八七一)正式に独立するが、久留米藩領内では近世から独立村として扱われた。元禄国絵図に小犬塚村のうちとして村名がみえ、「在方諸覚書」によると古高三九六石余・役高三二六石。享和二年(一八〇二)の春免高帳では高三二四石。文化四年(一八〇七)の畝付帳では本田一八町六反余・開田六町二反余・畑田四反余・畑二町七反余・居屋敷三反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む